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心の開放

今日読んだ本の中にとても感銘を受ける話がありました。
このような内容でした。

 大きな池であなたの母親と妻が溺れていたら、どちらを先に救うべきでしょうか?
 その時ある哲学の先生はこう答えたそうです。
「儒教の教えによると親孝行が最優先なのだから親から救うべきだ」
 しかし別の先生がこう言ったといいます。
「キリスト教だと神様は夫婦を最初に作られた。だから女房から先に救うべきだ」
 色んな意見が続出したので、ひとりの先生がついに僧侶に尋ねました。
「僧侶でしたらどちらから先に救われるんですか?」
 すると、僧侶は笑顔でこう答えたそうです。
「わしか。わしは近くにいる方から救う」
 答えを聞いてみると誰でもわかることです。その誰にでもわかることも、「母」や「女房」というレッテルを貼るとわからなくなるわけです。
 ところが知らない人が2人溺れていると、どちらを先に救うかといえば、これはもう近くにいる方から救う。だからこそ、私たちは勝手なレッテルを貼ってはいけないのです。

この話は実に考えさせられました。
いかにとらわれの心を開放しないといけないことか・・・。
この本はひろさちや先生の「般若心経実践法」という本です。
(抹香くさい変な宗教書ではないですよ)
ずいぶん前に買ったのですが本棚の隅に眠っていました。
先生の本は、たとえ話が豊富です。
私は人生を生きるビタミン剤のような気持ちで読んでいます。
.

コメント

[C37] 図書館にて

ひろさちや先生の本・・・私の中ですっかり埋もれていました。図書館に必ずあると思います。早速、探してみます。中年にして、未だモラトリアム・・・の私。
  • 2008-04-16 00:21
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